日本市場ローンチ前から口コミで話題、韓国の「ディマル3」はどんなブランド?

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キューテンとアマゾンジャパンにおける韓国化粧品の日本国内需要が急増している。専門家たちは、2023年キューテンメガ割りでの韓国ビューティー製品の予想販売量を6000億ウォン(約円600億円)と推定しており、これに伴いさらに多様で有名な韓国の化粧品ブランドが流通するだろうとと予想した。

多くの韓国化粧品の会社が日本市場での流通意思を明らかにした中で、韓国のお客様評価第1位スキンケアブランド「ディマル3」も、3月のキューテンメガ割りへも参加が確定し注目を集めている。ディマル3は、栽培地によって効能に違いがでることに着目し作られた自生植物ブランドで、韓国販売のみであった。これまで海外では非公式な販売先で約2倍近くの価格で販売されていた。

ディマル3関係者は、3月のキューテンメガ割りでプレミアムホームスパラインの「シグネチャー」とニキビ/オイリー肌ラインの「シタデュ」の2ラインだけを先行公開すると明らかにしたが、今後シワラインの「レムローズ」、保湿ラインの「プルシオン」、美白ラインの「エトセル」など全製品を販売する意思を示した。

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